カナリア諸島


 

 カナリア諸島はアフリカはモロッコ沖にある大西洋上の火山島群で、太平洋でいうとハワイ諸島に似ている。
 実際、大洋の真っ只中の火山島であるというその成因も、観光立地の現在の島としての性格もハワイ諸島そっくりである。
 カナリア諸島というのはカナリアが居たからではなく、犬の島と云う意味で、カナリアはこの犬の島に居たからカナリアと呼ばれるのだそうである。 つまり、カナリアはこの島原産で、島の名前が先で鳥の名前が後なのである。


カナリア諸島とヨーロッパ/アフリカの位置関係。



 スペイン領で言語はスペイン語であるが、超観光地であるから当然英語、ドイツ語、さらにフランス語の通用性も良い。

 私たちが行ったのはいずれもユーロ以前だったので、通貨はスペインペセタで、感覚的にほぼ円に等しく、円に9掛けくらいに考えていれば 概ね当たりであった。

 日本から行くのは大変だと思うが、ヨーロッパからは、パックツアーがあって、庶民でも十分行ける場所であった。 特にクリスマスシーズンに天気が良い確率が高く、水着のクリスマスがほぼ約束される事から人気があり、逆に夏は暑すぎるので人気薄との事だった。



カナリア諸島の島々



 最も大きく古くから人が住んでいるのはテネリフェ島。
 逆に島として最も新しく今も活火山を持つのがランザローテ島。




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